スウェージロック社、 ウェア・スタイル・ダイヤフラム・バルブ、GSIシリーズに小型タイプ3製品を追加
~バイオ製薬用製品ラインナップをさらに拡充~
2006年5月19日
世界最高品質の流体システム・コンポーネントを提供するスウェージロック社(本社:米国オハイオ州ソロン、社長兼最高経営責任者:アーサー・F・アントン)の日本法人である日本スウェージロック株式会社(本社:兵庫県西宮市)はこの度、同社のウェア・スタイル・ダイヤフラム・バルブの製品系列であるGSIシリーズに、1/4、3/8、1/2インチの小型タイプ3製品を新たに追加いたしました。これにより、既存の標準タイプを加えたGSI シリーズの製品ラインナップが1/4から4インチまで拡充され、バイオ製薬などの配管システムにおいて、より幅広い配管サイズへの対応が可能となります。同製品は、現在国内に8社あるスウェージロック指定販売会社を通じて販売が開始されます。 新たに追加された小型タイプ・バルブは、厳格な工業規格の要件に沿って設計、製造されており、ASME(米国機械学会*)のBPE規格に準拠しています。バルブ・ボディは、316Lステンレス鋼製で、一貫した成分、強度、そして高純度を有しています。エンド・コネクションは、クイック・クランプ・サニタリー継手およびチューブ突き合わせ溶接を標準供給いたします。また、ダイヤフラムのボタン式接続により、真空時におけるダイヤフラムの脱漏の削減と、メンテナンスの容易性を提供します。 その他の特徴は以下のとおりです。 - オートクレーブ(高圧蒸気滅菌)にも対応
- アクチュエーターは材質(プラスチック製、またはステンレス鋼製)と作動形式(手動式、または空気作動式)が選択可能
- 最大で0.81 µmのサテンによる標準外部表面仕上げ
- 内部表面仕上げは、ASME-BPE規格に準拠したSFV3(最大で0.76 µm)、SFV4(最大で0.38 µm、電解研磨)、およびSFV6(最大で0.64 µm、電解研磨)が標準
- すべてのバルブ・ボディが共通サイズのため、ボンネット、アクチュエーターおよびダイヤフラムの互換が可能
- 要望に合わせ、さまざまなバルブ・ボディ形状、エンド・コネクション、表面仕上げ、およびダイヤフラム材質に対応
*The American Society of Mechanical Engineersの略称です。なお、 ( )カッコ内は参考訳です。
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