エクセス・フロー・バルブ(過流防止弁)、一般産業用 XSシリーズのカタログをダウンロード
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ポペットの動き
スプリング・ロード式ポペットは、システムが正常に作動している時は開状態です。しかし、バルブの二次側で流れが過剰となった場合には、ポペットがトリップ位置へ瞬時に移動し、システム流体の過剰流出を阻止します。 その後、ブリード・ベントから圧力を排出すると、一次側と二次側の圧力が均等になり、スプリングにより自動的にポペットがリセットされ、開状態に戻ります。
特徴
- スロット・ポペット
- バルブの性能や信頼性を高める
- 大流量を実現
- 不必要なトリップ(システム流体の過剰流出時にポペットが作動)の発生を防止
- スプリング・ロード式の作動
- 操作が容易
- バルブはどの方向に設置しても作動可能なため、システムの安全性が向上
- ブリード・ベント(圧力を逃がす溝)
- 複雑なバイパス機構を排除
- スプリングでポペットを自動的にリセット
- シート部はすべて金属製
テスト
XSシリーズ・エクセス・フロー・バルブには、工場テストを全品に行い、正常に動作することを確認しています。
クリーニング/パッケージング
エンド・コネクションがVCR継手またはVCO継手のXSシリーズ・エクセス・フロー・バルブには、ASTM G93 Level Cに規定する製品清浄度条件に準拠するようSwagelok SC-11仕様に基づいた特別なクリーニングおよびパッケージングを行っています。 エンド・コネクションがVCR継手またはVCO継手以外の場合には、Swagelok SC-10仕様に基づいた標準のクリーニングおよびパッケージングを行っています。また、オプションにて、SC-11仕様に基づいた特別なクリーニングおよびパッケージングを行うこともできます。
オプション
- Oリング材質
- PEEK製バックアップ・リング
- 特別なクリーニング/パッケージング
(Swagelok SC-11仕様)