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David E. Krabill

David E. Krabill, Vice President, Information Services and Chief Information Officer

David E. Krabill

副社長、最高情報責任者

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成長する過程で両親や恩師から教わった価値、例えば勤勉であること、常にベストを尽くすこと、少し上を目指すこと、人を助け励ますことの重要性が、私をここまで導いてくれました。

私の両親は、働くことを通じて私たち兄弟に人生の教訓を教えてくれました。 私たちは、庭仕事、芝生の手入れ、家事などを任されていました。 私たちは父と共にコロンビア・ガス社の敷地内の芝生の手入れもやりました。これはフルタイム勤務だった父が始めたサイドビジネスでした。 さらに私は新聞配達の仕事を掛け持ちし、高校生になると母のレストランで働きました。 若い頃のこうした経験が、今日の私の基礎となっています。

私はアクロン大学に通い始めましたが、寮費がとても高く、両親に負担をかけていると気づきました。そこで私は大学の近くに一軒家を見つけ、両親を連帯保証人として購入しました。入居を希望する学生が4人いたため、十分な家賃収入を得るあてがあったのです。 私はこの経験から、予算、マーケティング、さまざまな人とのコミュニケーションについて学ぶことができました。

大学生の時、スウェージロックでインターンとして働くことになりました。 私は非常に恵まれた環境の中で、素晴らしい人たちに巡り合うことができました。 卒業間近になった頃、私はスウェージロック人事部の採用面接を行う仕事を任されました。 仕事を始めて1ヶ月ほど経ったころ、スウェージロック創始者のフレッド・レノンが私のデスクまでやってきました。 レノンはこう言いました。「きみの仕事はとても重要なんだよ、デイブ。 うちの会社に面接を受けにくる人たちが初めて会うのはきみだ。そして社員はとても大切な財産なんだ。 きみの仕事がどれだけ大切かわかるだろう?」 このとき、私はスウェージロックこそ自分にふさわしい場所なのだと悟りました。

スウェージロックでのキャリアを通じて、私は成長する機会に数多く恵まれました。 困難ですがやりがいがあった仕事のひとつに、ビジネス・システム変革(BST)プログラムの指揮が挙げられます。このプログラムでは、業務プロセスを見直し、複数の古いビジネス・システムをひとつに統合しました。 個人的に感じた達成感はとても大きく、BSTチームの社員の努力が実を結び、プログラムが成功したときには心躍りました。 リーダーだった私が、わずかでもその成功の後押しができたことを願うばかりです。

現職では、これまでに私が学んできた教訓を活かすよう努めています。 例えば正しいプロセスを適切に行うこと、社員の意欲を高め、責任を持って仕事を行いスキルを伸ばすよう導くこと、正攻法でゴールを目指すこと、そしてベスト・プラクティスを常に意識することです。

情報サービス(IS)部門での仕事の半分は、システムが問題なく業務に使える状態を維持することです。 私たちはこれを「コア(中核)の保護」と呼んでいます。つまり、サーバーが効率的に稼働し、ネットワークが繋がっている状態を維持しなければなりません。 体系化かつ標準化された業務の思考を持つことが求められますが、一方で技術はめまぐるしく進化しています。その現実から目を背けて同じやり方に固執するわけにはいきません。 世の中は常に変化しています。 プロセスは大切ですが、将来のビジョンを持ち、全体像をつかむことも同じくらい大切なのです。 成功へのカギは、シンプルな手順を踏むことです。次にやるべき2~3個のことに集中すれば、正しい方向に進むことができます。

1日の仕事を終え、社員が個人目標や業務目標をクリアする手助けができたときには満足感を覚えます。 両親や恩師に教わった価値、そして私が役員を務めている ユース・オポチュニティーズ・アンリミテッド および クリーブランド少年少女クラブ での活動を通じて学んだものを、スウェージロック社員や家族と共有し、伝えていきたいと思います。