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Frank J. Roddy

Frank J. Roddy, Executive Vice President, Finance and Administration

Frank J. Roddy

取締役副社長、財務管理

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父は「配管工事の家業は継がなくていい、自分でやりたい仕事を見つけなさい」と私に言ってくれました。 高校当時、私には真剣に交際していたガールフレンド(現在の妻)がいたため、安定した職業に就きたいと思っていました。

私はジョン・キャロル大学で初めて会計学の授業を受けた時、この分野の仕事を探そうと心に決めました。 大学に通う傍ら、私は学校の近くにある小さな会計事務所で働くことにしました。 この事務所では、主にピザ店などの小さな会社の税務を行っていました。 私は事務処理を担当し、パートナーは顧客の税務を担当していました。 この事務所で働いたことは、非常に良い経験となりました。ビジネスのしくみが理解でき、会計こそ適職であると改めて確信することができたのです。

大学卒業後、アーンスト・アンド・ヤング(E&Y)に入り、9年間で監査部門や税務部門などのさまざまな業務を担当しました。 E&Yで仕事をこなすうちに、理路整然とした思考方法を身に付けることができました。 まず最善の結果を想定してから、それを達成するために必要な手順を決めることを学んだのです。 私のキャリアを通じて、この思考方法はとても役立っています。 また、E&Yでは人との出会いに恵まれました。パートナーやクライアントはもちろん、スウェージロックを知ったのもE&Yでした。

1993年、E&Yのパートナーからの話で、スウェージロックが税務部門を立ち上げるにあたって、私と面接させてほしいと言っていることを知りました。 スウェージロックとの面接は1回だけでした。 面接では、スウェージロック創設者であるフレッド・レノン氏と、2時間にわたって話をしました。 レノン氏は、私の人となりを知ろうとして、これまでの人生や家族について尋ねました。 また、レノン氏は自らの信条や、当時の管理チームについて語ってくれました。 非常に楽しい面接でした。

スウェージロックへ入社することに迷いはありませんでした。 私に入社を決断させたもの、それは「ひと」でした。 コンサルタントとして、私はスウェージロックの会計報告書を見ていましたし、良い業績を上げていることを知っていました。しかし、私が魅かれたのはスウェージロックで働く人たちでした。 入社してすぐには気付きませんでしたが、想像していた以上に私はスウェージロックの人たちに引き付けられていたのです。

というわけで、私はスウェージロックで税務を担当することになりました。 改めて会社の税務を見てみると、システム化されておらず、書類がきちんと整理されていない状態でした。 私はもうひとりの社員と共に税務を一から見直し、整備しました。

年月を重ねるにつれて、私の担当業務は広がっていきました。 1999年、私は財務部長に任命され、2000年には最高財務責任者(CFO)に昇進しました。 そして2012年、財務管理担当の取締役副社長となりました。財務のほか、顧客サービス、サプライ・チェーン、法務、グローバル・ソーシングおよび物流、情報システムの各部門を統括しています。

私は自らを会社の受託者と考え、責任を全うするよう努めています。 常にビジネス全体を見て最善策を模索しています。また、共に働いた人たちが私から何かを学びとってくれることがあれば、それ以上の喜びはありません。

プライベートでは、さまざまな委員会のメンバーを務めています。そのうちのひとつがクリーブランド中央カトリック高等学校です。 都心部にあるこの高校は、貧困家庭の子供が大半を占めていますが、卒業生の90%が大学に進学しています。 学校が命を救っていると言っても過言ではありません。 私たちは資金調達のキャンペーンを行い、教室の拡張やフットボール競技場の建設など、すべての計画を実現させることができたのです。 最高の気分でした。

その他に、オハイオ州公認会計士協会、アーンスト・アンド・ヤング社ノースイースト・オハイオ州OB諮問協議会のメンバーであり、FMグローバル社のクリーブランド諮問委員会、コンラッド社諮問委員会、VEC社諮問委員会、そしてスウェージロック社諮問委員会に属しています。