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James Cavoli, Vice President and Chief Financial Officer

John Hund

財務担当副社長、最高財務責任者

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人生では、ちょっとした経験が大きな影響を及ぼすことは珍しくありません。

小学生の頃は、しょっちゅう近所の芝刈りをしたり、父のリフォーム事業の手伝いでペンキを塗ったりしていました。 こういった経験を通じて、仕事を遂行することの大切さを理解するようになりました。 その時感じていた満足感や達成感のおかげで、仕事は苦になりませんでした。

自分だけではなく、人の経験からも学ぶことはありました。 カンザス州で農業を営んでいた祖父は若くして障害を負いましたが、祖母はそんな祖父を支え続けました。 4人の子どもを抱えながら農場を切り盛りし、祖父の介護も行っていたのです。 祖母に話を聞くと、とても楽しかったし、夫という「無二の親友」を世話する機会に恵まれて感謝していると当時を振り返っていたものです。

こういった経験を通じて、明確で強い目的意識、積極的な攻めの姿勢の両方を兼ね備えていれば、必ず目標を達成することができると信じるようになりました。 これまでのキャリアにおいて、この信念が自分のリーダーシップ・スタイルを確立する根幹となりました。 仕事上での経験もこの信念を裏打ちしていますし、他分野のビジネスとの協業の重要性を知るにつれ、ますます自分のリーダーシップ哲学が確固たるものになっていきました。

ウィチタ州立大学で経営学やビジネスを学ぶ傍ら、私は自らの事業を立ち上げました。 この実体験を通じて、お金の流れや従業員の管理、結果の重要性について短期間で学ぶことができました。 事業を続けながら、私はシカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネスでMBAを取得しました。 毎週シカゴとカンザスを行ったり来たりしながらの学位の取得、事業の経営、さらに若い家族の養育など、人生の中でもかなり濃密な時期でした。

事業主としての経験はとても面白かったものの、取得したばかりのMBAを仕事に活かしたいと思っていました。 はじめはヘッジ・ファンド・マネージャーの仕事を探していたのですが、地元の航空機メーカーの財務部での仕事に就くことになりました。そして働き始めてすぐに、自分のビジネスや財務スキルはメーカー向きだと気付いたのです。 提携しているチームを率いて財務知識を共有し、会社を成長させることに喜びを見出していきました。

その後はメーカー数社で、最高財務責任者(CFO)やグループCFOとして経験を積んできました。 いずれの企業でも、社長やCFOという役職はビジネスの結果に関して責任を負う立場にあることを学びました。 この時期は、複数の経営戦略や市場戦略を実行して、その結果を自ら確かめるという非常に貴重な経験を得ることができました。

これまでのキャリアを通じて、私のリーダーシップ・スタイルは進化してきたものの、一度としてぶれることはありませんでした。 明確な方向性と積極的な姿勢が結びついてこそ良い結果が生まれるという私の信念は、深夜勤務や厳しい納期といった経験によってさらに強固なものになりました。 チームが力を発揮するのは、各メンバーが勝ち組の一翼を担っているのだと認識した時なのです。 マネージメント戦略的なアプローチではなく、チームの一員として、ビジネスをリードし、貢献するために私にとって最も自然で効率的なやり方なのです。

スウェージロックでは、財務担当副社長兼最高財務責任者として、ビジネス・パートナーとなるチームのメンバーと一緒に仕事ができることを非常に楽しみにしています。 さらに深い知識を身に付け、ビジネスのあらゆる分野でより多くの付加価値をお届けし、さらにお客さまの現在そして未来のニーズに対応するために体制を整えていく所存です。

プライベートでは、妻ケイティとの間に12人の子どもに恵まれました。家族こそが私の誇りなのです。 仕事の関係で転居を繰り返すことになりましたが、家族はそれぞれの地にうまく順応しつつ、ずっと私を支え続けてくれています。